まず、いくつか間違いがあったのと (PL2303SA回り、周辺素子へのアドレス)、実験結果から発振部を修正した関係でCPU基板の修正を貼ります。。 今回は、この枠組で複数の CPU を扱おうとしていること、その中にはCPUまたは周辺部品で入手が困難なものが含まれ…
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