現状の NIBL は PRINT に整数以外を渡す方法がなさそうなので、CHR$関数は諦めて PUTC を作ってみました。正直速度は大差ないかも。あとはぼちぼち NIBLF を調べるのかなぁ。2650 の方もあるし。 PUTCに変更
とりあえず整数型NIBLまでは動くようになりました。修正は MAINL2の処理でメモリサイズを取得して残りサイズを見ている箇所があるのですが、この処理で Carry FLAG を見るためにフラグレジスタを A に転送して単純に ZERO かどうか見ており、SA/SB が立って…
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