とりあえず導通チェッカで当たってみました。灰色はPINのないところ。茶色と緑色は各々導通のあるところです。まだ確認していませんが緑が GND、茶がVcc (5V) の可能性が高そう。信号ピン 25 + 電源ピン 14 + 不明(かなりの数がNC)29pin ですかね。

とりあえず導通チェッカで当たってみました。灰色はPINのないところ。茶色と緑色は各々導通のあるところです。まだ確認していませんが緑が GND、茶がVcc (5V) の可能性が高そう。信号ピン 25 + 電源ピン 14 + 不明(かなりの数がNC)29pin ですかね。

D751 はファームウェアのぼちぼちデバッグ中ですが、まだ書ける内容に乏しいため、買い物の話題です。Electrelic(あさのさんとこ)で噂していた μPD72291 ですが、みつけたので落としてみました。わりと出回っているようで、ESじゃないものでも CPUshack Museum さんのところに写真があるし、少なくともデートコードは3種あるようです。

さて、資料皆無よりはましですが、なにか作れる程度の資料はないです。
・NEC技報 Vol41_14に概要があります。80287 とはアーキは異なるのではないかと。
・V53A 16ビット・マイクロプロセッサハードウェア設計編に読みにくいけど信号ピン記載があります。V53Aのユーザマニュアルには接続とタイミング資料、US5396599の図面に信号ピン図があります。最初の資料と一致しているので、信号ピンは確定かな。
・電源ピンはよくわかりません。まぁ導通チェッカである程度あたれるかも。
・ものは68pin なんですが、43pin も不明ピンがあります。μPD72691 も 68pin で共通ではないかと思うのですが、そちらは32ビットバスで、あと16ビット切替えの制御ピンが少なくとも1ピンはありそう、電源ピンは5ピン+αぐらいかなぁ。なので16ビット分の信号を含めて大量のNCピンを探すことになります。CMOSなのでバックバイアスピンなんかはないはずです。
V53Aでボードを作ったら調べる手はありそうですが、少しペンディングかなぁ。
P.S. 命令セットは一応わかりました。
HP 64873 V-Series Cross Assembler/Macro Preprocessor Reference
に記載がある。80287 非互換です。あとは電源ピンとNCか。命令セットと信号線からはμPD72691 とのある程度の互換性も疑わしいような……
The Macroassembler AS にパッチを当てて、とりあえず uPD751 のソースがナントカできるところまでは持ってきました(はず)。
一旦途中結果のパッチを Githubに置きました。1.42p298想定ですが、多分最近のものなら通るんじゃないかな。ただし、expect 疑似命令の使い方がよくわからないため(pass1でノーエラー、pass2 でエラーを検知するという指定がドキュメント読んでもわからない。吐かせているコードの問題なのかもしれないけど)テストは通りません。
リセット関連の動作仕様で、いくつかまずいところがあったのでそのへんを簡単に触れておきます。
で、どうすることにしたかというと、
結局こんなシーケンス/タイミングです。もっと ATmega側に信号を引き込んでいれば楽だったとは思いますが ……

調子よく部品を取り付けていたら配線ミスを発見しました。LS612/HCT612 はいまでこそ PC-AT の部品で入手容易ですが、もともと TMS9900 のシリーズで、ビットエンディアンがビッグ、つまり bit0 が最上位です。逆にしていた。
配線修正を減らすため以下のように直しました。右が修正後です。

一応部品を取り付けたときの写真も置きます。いくつかまずいところがあるのですが、裏側で少しずつ直しているところ。Tj7660は出てこなかったのですけど LT1054 は上位品なのでこのまま行く予定。

REV5 が問題なく動きました。2個所のバグ修正と、-5Vのダンプ、CLKのダンプを入れた版です。資料は一応 Github に置きました。
一応記念写真を。再度マンデルブロを流したところ、10:03 と前回と同じ値になりました。

スペース的には余裕があったようで Freerouting はすぐ終わりました。その結果に昨日から色々修正していて(主に電源周り)現状こんな感じ。

もう少し考えてから SBC8080 と一緒に製造に出そうと思います。急いでないですし。